お客様に商品の説明をする場合でもその説明の仕方を自分が得心するまで考え、工夫した上で話すこと。
また、その商品の値打ちに確信をもちながらも 無理に、説明・説得せず、お客様の決断を手助けすることのみ心がけています。
後悔をさせたくない想いからです。
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